実例紹介｜成田市や千葉市の介護リフォームなら「介護リフォーム かなでの杜」へ。

生活しやすいトイレに改修したいと希望がありました。
＜改修前＞
扉は左側に開くタイプで廊下をふさいでしまい使いにくく、床も老朽化が進み沈んでいる状況でした。

＜改修後＞
扉を引き戸にする事で廊下をふさいでしまう事がなくなり開けやすくなりました。
床も老朽化が進んでいる材木を交換し沈む事がなくなり便器も新しくする事でトイレ内が綺麗になりすっきりしました。向かって左側に手前から奥にかけて1本手すりを設置する事で安全に掴まってトイレ内に入れるようになりました。

＜改修前＞
足に浮腫みがある事で歩行が困難、掴まる所が無いと転倒しないかと不安を感じながら生活していた。

＜改修後＞
掴まる所ができ、立ち座りの際もスムーズにでき出入りも楽になり安心して生活できるようになった。

両下肢の浮腫みにより、痛みがあり歩行が困難で自宅に掴まる箇所が少なく歩行の際不安を感じていた。
＜改修前＞
外出の際、外階段に掴まる箇所が無く昇降に不安があった。

＜改修後＞
外階段に手すりが付いた事で、昇降が安全、安心して出来るようになった。

足の浮腫み、痛みがあり歩行時にふらつきがみられ、玄関の上がり框の昇降に不安がありました。

＜改修前＞
玄関での靴の脱ぎ履きが掴まる所がない為、転倒の不安があり外出する気持ちになれなかった。

＜改修後＞
玄関に手すりを設置することで、掴まって必要な動作が行え、転倒の不安も軽減し、外出する意欲がでました。